2016/07/03

Ubuntu16.04 で ePSXe を動かす

UbuntuではゲームカテゴリのパッケージでPCSXをインストールできますが、動かないソフトがそこそこあったり、メモリーカード周りの動作が安定しなかったり、というのがあります。
ePSXe 2.0.5 がリリースされたので、Ubuntuで動かないか試してみました。
ちなみに、PSの SCPH1001 BIOSが必要です。

試した環境は以下です。
Ubuntu MATE 16.04 64bit

Lubuntu 16.04 32bit

ePSXeのページ から ePSXe v2.0.5 Linux または ePSXe v2.0.5 Linux x64 をダウンロードして、適当な所で解凍します。
ePSXeの実行ファイルに実行権限を付けます。

端末から、この実行ファイルを起動させると、落ちた時に原因が判ります。
起動させると、
./epsxe: error while loading shared libraries: libSDL_ttf-2.0.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
と出て落ちます。

libSDL_ttf-2.0.so が無いようなので、Synaptic などから パッケージ libsdl-ttf2.0-0 をインストールします。

これで起動するようになります。

ePSXe と言えば、プラグインの調達が必要な所が難易度を上げているのですが、これにはデフォルトのプラグインがすでに入っていて、追加のプラグイン不要で動かせます。

config→BIOS でBIOSファイルを選択してから起動させると、ゲームが動きます。

Screenshot_20160703_141415

あーそれにしてもPSのグランツーリスモは一生遊べると思っているぐらい好きです。
100円でここまで遊び倒せるソフトが簡単に手に入るのがPSのいい所です。

Lubuntu 16.04 32bit の環境って CPUが AthronXP2500+ という今から10年以上前のPCなんだけど、グランツーリスモ1が普通に遊べるぐらいの再現度で動きます。
グラフィックよりもサウンド周りで重くなることがあります。

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2016/05/23

Windows10 の初期設定を変えた所

自分の備忘録として、Windows7からWindows10へアップグレード後にWindows10の設定を変えた所をメモ
たぶん普通(?)に使う人には変更しなくていい所です。

1、XAudio2 が Unloaded で落ちる対策
Windows10にしてから サターンエミュレータの SSF が、15分後ぐらいに必ず落ちる問題が発生。
イベントビューアからログを見てみると 「XAudio2_7.dll_unloaded」と出ている。
ネットで調べると、XAudio2ということもありゲーム関係で同じ現象で困っている人がけっこういるみたいです。

XAudio2のDLLが勝手にアンロードされるためらしいのだけど、実装側の対策で回避できるため、大きな問題にはなってないっぽい。
でも、今まで動いていたものがWindows10で動かなくなったのはどう考えても問題なんだけど。

対策方法をいろいろ調べた所、サービス Touch Keyboard and Handwriting Panel Service を停止させると回避できることが判明。

サービス管理ツール(タスクマネージャ→サービスタブ→サービス管理ツールを開く で出てくる)を開き、
「Touch Keyboard and Handwriting Panel Service」を停止させるとOKです。
自分的にはデスクトップPCにタッチキーボードも手書きパネルも関係ないだろうということで、サービス自体を無効にしました。
これで XAudio2 Unloaded の問題は解決しました。


2、LinuxからWindows10のハードディスクにアクセスできない対策
Windows7を使っていたころは、LinuxからWindowsで使っているハードディスクをマウントして書き込みできていたのだけれど、Windows10にアップグレードしてからマウントできなくなりました。

原因を調べた所、Windows8から「高速スタートアップ」というのが追加され、これがシャットダウン時にNTFSをハイバーネートの状態にするらしく、このためにマウントできなくなるらしい。

設定を変更すると、当然Windowsの起動が遅くなる・・・・ようですが、WindowsをSSDにインストールしている自分には、体感的には全然判りませんでした。
高速スタートアップ無くてもSSDなら高速です!

設定は非常に判りづらい所にあって、
コントロールパネル→電源オプション→電源ボタンの動作の選択
にある、「シャットダウン設定」の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外せばOK。

こんな所にスタートアップ周りの設定があるって判るかよ!
「電源ボタンの動作の選択」 を選択すると 「システム設定」に飛ばされるのも訳わからんし。
きっとMicrosoftでも名称をつける際にいい名称が見つからずに混乱したんだろう・・・。

そういえば、そもそも コントロールパネル もどこにあるか判らないし。
PCを右クリック→プロパティ から開けますが、
Windows10の「設定」を開いて階層深く入ろうとすると、「設定」の作りが間に合っていなくてそのうち諦めたようにコントロールパネルが開きだします。
Windows10 のこういう中途半端感がすごくイヤです。

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2016/02/21

jstest-gtk の 設定を保存する

Ubuntuでジョイパッドを使う場合、jstest-gtk をインストールすると、画面からボタンの割り当てを変更できるので便利です。
しかし、現在保存したプロファイルの読み込みができないようで、設定が保存できません。
PC起動時に設定が戻ってしまうので、毎回設定しなおさないといけません。

この辺の問題を検索しても、これまた日本語の情報が出てきません。
日本人のLinuxユーザーはゲームをやらないのだろうか????

海外の askubuntu.com に解決方法がありました。

$ sudo jscal-store /dev/input/js0

とコマンドを実行すると、 /var/lib/joystick/joystick.state に ジョイパッドの設定が保存されます。
(js0 は環境によって異なりますが、jstest-gtk で表示されているので判ります。)

これで、ジョイパッドのボタンの割り当てが変更された状態で起動します。

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2016/02/10

Lubuntu で Scratch2.0 が動かなくてハマる。

メインで使っていたPCを子供用にセットアップしています。
スペック
CPU
 AthronXP 2500+
グラフィック
 Radeon9600Pro
メモリ
 3GB

これに Lubuntu を入れて、スクラッチ2.0 を使ってプログラミングで遊んでもらおうって魂胆です。

が、いきなり壁にぶつかりました。
スクラッチのページから「やってみる」を選んでも、スクラッチ2.0の画面が表示されないのです。
なんか FlashPlayer が動いていないっぽい。
YouTube 見れるからてっきりFlash使ってるって思ってたけど、そもそも最近はFlash無くても見れるんだよね。
でも、Firefoxのプラグインを見ると、有効になってるんだけどなあ。FlashPlayerのバージョンが古いからかなあ。

ネットで調べると、最新のFlashPlayerはChromiumで使えるそうなので Chromium をインストールしてみた所、起動時に落ちます。なんでじゃー!
仕方がないので Google Chromeをインストールして起動したら、「てめーのマシンは古すぎてサポート外だよ」っぽいことを英語で言われて起動すらしませんでした。
そういうことか!

Google Chrome のシステム要件を見ると、「Intel Pentium 4 以降のプロセッサ」と書かれているので、SSE2 がらみの問題かもしれん。 AthronXP はSSE2対応してないからなあ。

仕方が無いので、Firefox の FlashPlayer がなぜ動いてないっぽいのかを調べてみました。
すると、こんな記事を見つけました。
あまたたび備忘録の「LinuxのFlash Playerは古いPCでは動作しない」

なんと、FlashPlayerもSSE2がらみなんですか!
当時は、SSE2なんて無くても問題ねーよと思ってましたが、こんな所でチクチクとIntelにいじめられるとは!

AthronXPって、速度的には今でも十分使えると思っていますが、さすがに命令セット的に今の時代には付いていけないのかなあ・・・。と寂しくなりました。
そもそも、このPCでスクラッチ2.0を遊んでもらおうと思ってたのに挫折するのか!?

一応、Scratch1.4 をインストールしてみた所、サクサク動いてこちらは問題無いです。
しかし、2.0との違いを調べた所、1.4には「クローン」命令が無いそうです。
うーん、「クローン」無しでゲームとか作るのは厳しいなあ。なんとかならないものか。

で、調べた所、
Linux版Scratch2.0で日本語入力
って所で Scratch2.0 のオフライン版のインストール方法を紹介してくれています。
Scratch2.0 のオフライン版(Scratch 2 Offline Editor と言うそうです)があることは知っていましたが、Adobe AIR に抵抗があり避けていたのですが、これを試してみるか。

上記ページにも書いてありますが、普通にAdobe AIRをインストールすると、gnome keyring関連で落ちます。
ふざけるなAdobe。あやうくハマる所だったではないか。
sudo ln -sf /usr/lib/i386-linux-gnu/libgnome-keyring.so.0.2.0 /usr/lib/libgnome-keyring.so.0
と、gnome keyringのシンボリックリンクを作る必要があるそうです。

Adobe AIRさえ入ってしまえば、オフラインエディタのページに書かれているとおりにすれば入ります。

よし、スクラッチ2.0 の環境ができた!

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Lubuntu で Nestopia の音が鳴らなくてハマる

昔使っていたパソコンを子供が使うために設定中。
スペック
CPU
 AthronXP 2500+
グラフィック
 Radeon9600Pro
メモリ
 3GB
という、10年前はこれでPSOBBとか3Dゲームなんかバリバリにできたスペックなので、今でもそこそこ動くのではないかと思い、まず UbuntuMATE を入れてみたのですが、なんか動きがもっちりします。
UbuntuMATE は割と軽めという話を聞きますが、実際使ってみると画面の描画がなんか重いです。
Firefox で画面をスクロールさせるのがやっとな状態。

そこで、軽いと噂の Lubuntu を入れてみました。
やはり、こちらはけっこうサクサク動いていい感じです。
やっぱOSは軽さが一番っすよ!

で、アプリをいろいろ入れていて、 Nestopia をインストールしたのですが、音が鳴らない。
他のアプリではきちんと音が鳴っているので、OSの設定周りではないことは確かです。
また、UbuntuMATE に Nestopia をインストールした場合はちゃんと音が鳴ります。

ネットで調べても、これといった解決法が見つからない。
コマンドから Nestopia を起動し、ROMを選択すると、「Error opening audio device.」と出るので、「Error opening audio device.」でネットを検索すると、ソースコードに行きつきました。

なになに? SDL_OpenAudioDevice が異常値を返すと出るようだ。
そんなわけで、SDL関連のモジュールを入れたり消したりしたのですが変化なし。
うーん。

もう少しソースを見たら、
SDL_OpenAudioDevice を使うのは conf.audio_api == 0 の時だけ見たいです。
で、Nestopiaの設定ファイルを見ると、audio_api が 1 になってました。
しまった。当てが外れた。
conf.audio_api == 1 の場合は、ao_open_live を呼び出しています。
そっか。Nestopia を インストールした時に libao も依存関係で入ったからこっちが正しいんだ。

libao について調べてみると、libao には設定ファイルがあって、そこで pulse とか alsa とか設定するみたいです。
なんか見えてきたぞ。
SDL関連のことを調べていた時に、Lubuntu にはALSA が入っていて PulseAudio が入っていないことになんとなく気づいていたのでした。ふーん、PulseAudio使ってないんだー。

で、/etc/libao.conf を見てみると、図星でした。
default_driver=pulse
になってる。

ここを、
default_driver=alsa
に書き換えて Nestopia を動かすと、やったー。音が鳴りました!


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2015/11/23

Linux版 Nestopia で 巻き戻しする方法

Ubuntuでは、ファミコンエミュレータの Nestopia を Ubuntuソフトウェアセンターから簡単にインストールできます。

Nestopia のすごい所は、エミュレーションの再現度の高さは言うまでもなく、ゲームの巻き戻しができることです。
敵にやられてもやられる前に巻きもどして再実行できるため、ステートセーブよりも使いやすく難しいゲームの攻略ができます。

Windows版は、巻き戻しキーを押している間だけ巻き戻すのですが、Linux版は巻き戻しキーを押すと、巻き戻しストップキーを押すまで巻き戻しを続けます。

ところが・・・。
README.unix を読むと

Backspace = Rewind
\ = Stop Rewinding

と書かれているのに、「\」キーが効かないのです。
これではせっかくの巻き戻し機能が使えません。
ネットで調べても、情報なしでした。キーボードの問題なので、海外の情報は無いだろうし・・・。

仕方なく、キーボードのキーを1つずつ押して確認すると、日本語キーボードでは「](む)」キーに割りあたっていることが判りました。
これで巻き戻し機能が使えます!
Windows版みたいに巻き戻しキーをジョイパッドに割り当てられればBestなのですが、それは無理のようでした。

もうひとつ留意点。Nestopiaはエミュレータ内に連射機能を持っているのですが、これがジョイパッドといまいち相性が悪く連射できませんでした。
キーボードの「X」「S」キーでは正常に連射できるので、ジョイパッドの十字キーで操作しつつキーボードの「X」キーで連射すれば、スターフォースもなんとかなります。
当時はジョイボールの連射キーを押しながら十字キーで操作したものだからなあ・・・。

これさえあれば、アクションゲームがむっちゃヘタレな私でもスーパーマリオを全クリできます!

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2015/10/29

AMD 970 チップセットでUbuntuが動かずハマる(USB3編)

AMD 970 チップセットでUbuntuが動かずハマる で書いたように、GIGABYTE 970A-D3P マザーボードでは、IOMMUを有効にしないとマウスも動かないしネットも繋がらない、という状態になります。

そんなわけで、BIOSでIOMMUを有効にした状態で、USB3につないだ外付けハードディスクにUbuntuをインストールしようと思いました。
インストールしたのは Ubuntu MATE 15.10 ですが、多分他のUbuntuも同じだと思います。

今まで使っていたマザーボードはUSB3付きだったけどUSB3からの起動ができなくてけっこう苦労したのですが、おニューの GIGABYTE 970A-D3P マザーボードはブート選択時にUSB3の外付けハードディスクを認識しており、楽ちんそうです。

が・・・。
DVDからライブ起動したUbuntuにUSB3の外付けハードディスクを繋いでも認識しません。
syslog に何も出ないのです。
USB2に繋ぐと認識しているので、単純にUSB3を認識していないっぽい。
一瞬、Linuxのカーネルアップデートで退化したかと思ってしまいました。まさかIOMMUのしわざだとは思いもしませんでした。
ほんと、この辺の日本の情報って何もないのですよね。970A-D3P って日本では需要ないのか!?

海外のサイトを検索してみると、IOMMUを有効にしているとVIAのUSB3チップが反応しない、的な情報がありました。
もっと調べると海外のUbuntuフォーラムにズバリな情報がありました。
GA-970A-DS3P revision 1 no usb 3.0
マザーボードがほぼ同じで、こちらもUSB3が認識せずに困っているとのこと。

解決方法は、以下の通りです。

マザーボードのBIOSのIOMMUを有効にしてUbuntuを起動
/etc/default/grub を管理者権限で修正します。
上記ページでは sudo gedit /etc/default/grub となってます。私はviで修正したけど。

GRUB_CMDLINE_LINUX=""
となっている所を
GRUB_CMDLINE_LINUX="iommu=soft"
に修正して保存。

その後、
sudo update-grub
でgrubを更新します。

マザーボードのBIOSのIOMMUを無効にして、起動すると、問題なく起動し、USB3を認識します。

私の場合はUSB3にUbuntuをインストールしたいので、
まず、IOMMUを有効にして外付けハードディスクをUSB2につなぎ、ライブDVDからUbuntuをインストールします。
USB2からUbuntuを起動して、上記設定を行います。
一旦シャットダウンし、USB3につなぎ替えて起動させると、USB3から起動できます。

マザーボードが ASUS M4A89TD PRO/USB3 の時は、ほんと安定していて、Linuxでのトラブルなんてもう無縁な時代なんだ!と思ってましたがどっこい、Ubuntuが起動するまでこんなに苦労するとは思ってもいませんでした。


そういえば余談ですが、今回初めて Ubuntu MATE をインストールしてみたのですが、なんと 15.10 では Ubuntuソフトウェアセンター も Synaptic もデフォルトではインストールされていません。
ネットで Ubuntu MATE の使い方を見ると一律「Ubuntuソフトウェアセンターからインストール」なんて説明を見るので、過去バージョンでは入っていたのではないかと思います。

どうすればいいか判らず、
sudo apt-get install software-center
でUbuntuソフトウェアセンターをコマンドでインストールしたけど、
どうやら起動した時に表示される Welcome To Ubuntu MATE を読んで、Software→More Apps から入れるのが正解のようです。
英語苦手な日本人にはさっぱり解りません仕様です。これも日本の情報が無いんだよね・・・。

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2015/10/25

VMware Player 6 で、Ubuntuのサウンドデバイスを認識できなくてハマる

マザーボードを
ASUS M4A89TD PRO/USB3 から
GIGABYTE 970A-D3P に交換した後の出来事。

Windows10にインストールしてある VMware Player 6 を起動して、Ubuntu15.04 を起動してみました。

すると、VMware Player で「デフォルトのサウンドデバイスを用いることができません。システムにとって範囲外のデバイスIDを提供しました」と出て、VMware Playerがサウンドデバイスを認識できませんでした。
ネットで検索すると、サウンドが Realtek HD オーディオ の場合に問題が発生するようです。

Windows(ホストOS)のコントロールパネルにある「Realtek HD オーディオマネージャ」を起動し、「フロントパネルジャック検出を無効にします」にチェックを入れると良いらしい。
ただ、「Realtek HD オーディオマネージャ」のどこにその項目があるのか判りにくい!
バージョンによって違ったりするのか、ネットで載っている画面と自分の画面とでは全く違うのですよ。
言葉での説明が難しいので、画面をキャプチャしました。
Photo

これで、VMware Player でサウンドデバイスを認識することができました。

ところが・・・。
Ubuntuを起動すると、今度はUbuntuで音が鳴らない。
「システム設定」の「サウンド」を開くと、デバイスが「ダミー出力」になっています。
この「ダミー出力」に関する情報がほとんど無くて、苦労しました。
VMware Player の問題なのか、Ubuntuの問題なのか、区別がつかなかったです。

とりあえず、サウンド周りをチェックしなおしてみようと思い、
Ubuntu Japanese Team Wiki の UbuntuTips/Hardware/SoundTroubleshooting を参考にチェックしなおしてみました。

$ lspci | egrep -i multimedia\|audio
とすると、
02:02.0 Multimedia audio controller: Ensoniq ES1371 / Creative Labs CT2518 [AudioPCI-97] (rev 02)
と出て、なんかよくわからないけどデバイスは認識しているっぽい。

$ cat /proc/asound/cards で、デバイス名とチップ名を確認するらしいのですが、
そもそも /proc/asound/ が無いし!

/proc/asound/ を調べた所、ここにあるモジュールを使用して、/etc/modprobe.d/alsa-base.conf に書かれている順番にモジュールを読み込むらしい。
ということは、/proc/asound/ が無い時点でモジュール読めないし!

/proc/asound/ ってどうやったらできるのか調べた所、Ubuntu日本語フォーラム に答えがありました。
音がでなくなり,調べたら/proc/asound/cardsありません...

そこでは、

以下のコマンドを再度実行してください。選択肢に「ALSA」「OSS」「デフォルト」が出ますので、そこで「ALSA」を選択してください。
$ sudo dpkg-reconfigure linux-sound-base
選択したら、システムをリブートしてください。ALSAが有効になり、「/proc/asound/cards」を見つけることができるようになると思います。

と書かれており、その通りにしてリブートしたところ、
ES1371 / Creative Labs CT2518 [AudioPCI-97]
が選択できるようになっていました。

本体は Realtek なのに、仮想環境では Creative の Sound Blaster と認識している所がなんとなく笑える。

サウンド設定の「テスト」で無事音が鳴ることを確認しました。

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2015/10/24

AMD 970 チップセットでUbuntuが動かずハマる

メインで使っていたPCが壊れたので、マザーボードを
ASUS M4A89TD PRO/USB3 から
GIGABYTE 970A-D3P に交換しました。

Windows10はこれで問題なく動いたので、Ubuntu15.04 も問題なく動くだろうと思っていました。

さてUbuntuを使おうと思い起動したところ、なんかマウスが動かない! なんかネットワークにつながらない!
チップセットが AMD 890FX から AMD 970 に変わっただけで問題が発生するとは。
そんな最新でもないチップセットのUSBとかネットワークが使えないなんて思ってもいませんでした。

ネットで調べたところ、日本語のサイトでは有効な情報がありませんでした。
でも、海外では マザーボードが GIGABYTE 970A-D3P で同じ問題が出ている人を何人か見かけました。
Ubuntu14.04のころに発生していて、32ビット版では問題無く、64ビット版で発生するそうです。
GIGABYTEのマザーボードで出ているので、チップセットの問題というよりは、GIGABYTE で チップセットに AMD 9シリーズ を載せているマザーボードに問題があるのかもしれません。

そんな中、BIOSの設定で、IOMMUを有効にしたらOKだった、という記事を見つけ、
試してみたら本当に問題なく動くようになりました。

Ubuntu14.04 のころの問題が今になっても直っていないということは、もうすぐリリースされる15.10も期待薄かなあ。
とりあえず IOMMU を有効にすれば回避できることは判ったので、15.10 がリリースされたら確認してみようっと。


※2015/10/29 追記
IOMMU を有効にすると、USB3を使用できなくなります。
回避方法を、AMD 970 チップセットでUbuntuが動かずハマる(USB3編) に載せました。

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2015/10/17

マザーボード交換後のWindows10のライセンス認証

メインPCが壊れてマザーボードを交換したので、Windows10のライセンスが認証されなくなりました。

Windows10にアップグレードした段階でプロダクトキーが変更されているようで、Windows7のプロダクトキーを入れても認証できませんでした。

Microsoft に、Windows 10 をライセンス認証できません というページがあり、「ハードウェアの変更」の場合の説明が載っているのですが、Windows10の説明の、[電話でのライセンス認証] ってのがライセンス認証の画面のどこにも見当たりません。

仕方がないので、「カスタマー サポートにお問い合わせください。」と書かれているところからカスタマー サポートに行って、チャットでライセンス認証の方法を聞いてみました。

マザーボードを交換することになった経緯とか、Windows7のPCをどこで買ったかとか、Windows7のプロダクトキー とかを聞かれましたが、Windows7のプロダクトキーに問題がないことと、ハード交換の経緯に問題が無いとのことでプロダクトキーを再発行してもらえることになりました。

無事認証ができ、以前と同じWindows10環境になりました。

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