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2005年4月

2005/04/24

Sambaをインストールする

VineLinux3.1のインストールが終了し、今度はSambaのインストールを行いました。
Sambaは、LinuxでWindowsのファイル共有環境を構築できるサーバプログラムです。
WindowsのマイネットワークからLinuxに簡単にファイルを置くことができるようになります。

Sambaのインストールには、Synapticを使用しました。
アプリケーション→ システム・ツール→ Synapticパッケージマネージャ でSynapticを起動できます。
この際、rootのパスワードの入力を求められます。
つまり、一般ユーザーでログインしても、root権限でインストールできてしまうので便利です。
Linuxって、パスワードを知っていればログアウトすることなく一般ユーザーから管理者に移動できるのが凄く便利ですね。

念のためツールバーの「更新」をクリックして、パッケージリストの更新を行っておきます。
その後、samba と samba-swat のパッケージにチェックを入れて、インストールします。
samba は、ファイルサーバにするためのメインのパッケージです。
samba-swat は、sambaの設定を簡単に行うためのツールです。
sambaパッケージをインストールする時に、依存関係のことを言われますが、依存するパッケージもいっしょにインストールしてしまえばOKです。

ちなみに、VineLinux2.6では、OSのインストール時にSambaとSWATをインストールできます。

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2005/04/22

VineLinux3.1をインストールする

そんなわけで、VineLinuxを再インストールしました。

ハードのスペック
CPU      Pentium3 1Ghz
マザーボード ASUS TUSL2-C-WOA
メモリ      512M
グラフィックボード Matrox MillenniumG450
LANカード  Pragmatic UE1211D-TX (100BASE-TX)
ってなスペックです。

ハードディスクは80Gありますが、Windows98に20Mほど使用しています。

これぐらいのスペックだと、特になんの問題もなくインストールできてしまいます。
Windows98とのデュアルブートも、先にWindowsが入っていれば、なんの問題もなく入ります。
Windows98を後から普通にインストールしようとすると、間違いなくブートを破壊されます。(笑)

パーティションは以下のとおりです。
hda1 Windows98 10G
hda2 拡張領域(以下のパーティション)
hda5 Windows98 Mydocument 10G
hda6 /boot 47M
hda7 /root 56G
hda8 /swp 1020M

基本領域はWindows98のみが使用。
拡張領域に、Windows98のマイドキュメントがあり、Linuxから98にデータを渡したい時はここをマウントして使います。
残りはすべてLinuxが使用。
Linuxはすべて拡張領域にありますが、これでもちゃんと起動できます。
本当は、Linuxのパーティションを細かく分けるべきなんですが、実験マシンなので、ルートのみになっています。

インストール中にLILOのインストールを行いますが、MBRにインストールして、LILOで起動します。
ハードディスクの前半にWindowsが入っているので、LBA32を強制使用するべきなんでしょうが、今のLILOはLBA32の使用を強制しなくてもちゃんと後半のOSをブートできるみたいです。
私もLBA32強制使用をチェックしませんでしたが、問題ありませんでした。

ネットワークの設定は、通常DHCPを使用する、にしておけば問題無いのですが、ファイルサーバとして使用するのでIPを設定して固定しました。

パッケージは、すべてインストールします。
本来は、必要なもののみをインストールするべきなのでしょうが、実験マシンですから。(笑)
それでもSambaのパッケージは入っていないので、ファイルサーバにするには後からインストールする必要があります。

ビデオカードは自動認識し、モニタもスペックと似たような値を自動で取得してました。

・・・今回のインストーラー、起動ディスクの作成が無かったような・・・?

ってなわけで、アップデート時の苦労とは裏腹に、何の問題もなくインストールできました。

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2005/04/19

VineLinuxのアップグレードに失敗する

家にあるパソコン2台にVineLinuxを入れています。
1台はWebサーバで、もう1台はクライアント&ファイルサーバ&いろいろ実験用(汗)です。
どちらもVineLinux2.5をインストールし、バージョンアップさせて2.6になってます。

が、VineLinuxが3.0にメジャーバージョンアップしてからだいぶ時間も経ってきて、雑誌のVineLinuxの記事はVer3.1が基準になってます。

そんなわけで、ファイルサーバのアップデートを試みたのでした。
いちおう実験マシンだし・・・。

VineLinuxのドキュメントを見ると、
「アップグレードインストールはインストールCDだけでは全ては終了しません。アッ プグレードインストール終了後に "apt-get update; apt-get dist-upgrade" を行う 必要があります。」
って書いてあって、ある意味ここ読んだから、バッチリさ!と思って作業を始めたのでした。

雑誌に付いてたVineLinux3.1のCDからアップデートを試みました。
実験サーバなもので、とりあえずすべてのパッケージをインストールしました。
で、作業終了。な~んだ簡単じゃん。

ファイルサーバなんで、Sambaも動かしているのですが、正常に動きます。
Webminが、最初SSLに対応してなくて困ったのですが、Webminの設定で、SSL暗号化の設定をやり直したところ、これも正常に動くようになりました。
順調順調~。

で、Mozillaを使って検索エンジンで検索しようとした時に異変に気づきました。
・・・・日本語に変換されない・・・・。(SHIFT+SPACEで変換)

そんなばかな!!
もっとも日本語化対応の進んだVineで日本語が使えないなんて!!!

困った時にはドキュメントだ!と思って見に行ったら、
「日本語入力トラブルシューティング」ってのがありました。
な~んだ。トラブってるのはオレだけじゃないんだ。

で、書いてあるチェックリストをチェックした所、Emacsでは変換できました。(Ctrl+\)
ということは、kinput2が動いてないということだ・・・。
チェックリストに書いてあるように、~/.bash_profile に
export XMODIFIERS="@im=kinput2"
と書き込むと、日本語変換できるようになりました。

echo $XMODIFIERS
としたときに、上記の値が出なくてはいけないはずだったのに、出なかったんです。
ドキュメントには、
「kinput2 を使っている場合、結果が @im=kinput2 にならなかったら、ちょっと変です。Vine の X 起動スクリプトは、そうなるように書いてありますから」
と突き放したような文章が・・・。そうなるようになってないじゃん!!(T_T)

その後、電源が落ちなかったり、シャットダウン時にエラー出たりと不安定っぽかったのと、なんかしっくり来なかったので、結局クリーンインストールしたのでした。(T_T)

教訓
VineLinuxは、今のところ2.6が安定していて良いです。

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2005/04/09

ImageMagickをソースからインストールする

仕事で、Perlでの画像変換を行う必要があり、ImageMagickをインストールするように
頼まれました。
しかも、出来るだけ無駄なものをインストールしないために、ソースから入れてくれ!と。
せっかくRedHat使ってるのに、RPMじゃだめなんすか!?

そんなわけで、ImageMagickのページからソース
をダウンロードしてインストールしたのでした。
話に聞くと、けっこうすんなりインストールできるそうで、
./configure
make
make install
のみでスパっと入ってしまいました。

ImageMagickのソースに、PerlMagickのソースも入ってるので、これも普通に
perl Makefile.PL
make
make install
のみで入ってしまって、なんだ簡単じゃ~んって思ったのでした。

で、Perlで画像の大きさを変える処理を行ったところ、変換されない!
なんで??と思って関数の戻り値を表示させると、JPEGファイルが読み取れないでエラーになってました。
仕事場の先輩がImageMagickのページ内にある、使用できる画像フォーマットと、必要なライブラリの一覧のページを見つけてくれてました。
どうやらJPEGとPNGを使うには、ライブラリが必要らしい・・・。
GIFはOKでJPEGが必要なんて・・・。なんか間違ってない???

で、書かれているPNGとJPEGのライブラリのソースをダウンロードして普通にインストールしました。
で、もう一度ImageMagickを ./configure してみると、最後に出てくる表みたいなのにはPNGはyesになってるのに、JPEGがnoってなってました。
なんでじゃ~。
jpegsrcのREADMEの最初には、
「UNIX使っている人は、
./configure
make
make install
のみでOKさ!もう以下を読む必要は無いよ!」
とまで書いてある・・・。

途方に暮れていたところ、Monologueというところに詳しいインストール法が載っていました!
なんと、jpegsrcを普通にインストールすると、ライブラリを作ってくれないようで、
./configure --enable-shared
としなければいけないそうなんです。
jpegsrcのREADMEを読んでみると、下の方に書いてありました。うそつき~。(T_T)

これで、もう一度ImageMagickをインストールすると、ちゃんとインストールできました。
助かりました~。

ちなみに、ImageMagickとPerlMagickは、make uninstall でアンインストールできたと思います。(たぶん。INSTALLのファイルに詳しく載ってます。)
ちなみにちなみに、make をやり直す時は make clean をしておく必要があることを知ったのは、ごく最近です。(汗)

そうそう。PerlMagickの使い方は、SomaliさんのCepheid の PerlMagickリファレンス が解りやすかったです。

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