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2005/08/27

Eclipse+LombozプラグインでStrutsの環境を作る

Eclipse+Lombozの設定ができ、TomcatでStrutsのアプリケーションが動くようになったとくれば、この2つを連携したくなるのが人情ってもんです。(笑)
というわけで、EclipseでStrutsのアプリケーション開発環境を作ってみることにしました。

頼みの「オープンソース徹底活用 Eclipse3によるJavaアプリケーション開発」本では、LombozはWebサービスクライアントの開発用でしか載っておらず、Struts開発ではMyEclipse(有料)を使っています。

そこで参考にしたのが、Lombozの設定でお世話になった Javaの道 です。
Eclipse(Tomcat向け開発)で、サーブレットの作り方が載っています。
サーブレットが作れるなら、Strutsも動くだろう!ってなことです。(汗)

試した環境 Windows2000 Tomcat5.0.28 Java5 Eclipse3.0.1(日本語化済み)


新規にプロジェクトを作る場合
「ファイル」→「新規」→「プロジェクト」を選択し、「新規プロジェクト」画面を開く。
新規プロジェクト画面で「Java」→「Lomboz J2EE Wizards」→「Lomboz J2EE Project」を選択。「次へ」を押す。
「プロジェクト名」にプロジェクト名を入力。
「Java設定」画面ではそのまま「次へ」ボタンを押す。
「Create J2EE Module」画面で「Web Modules」タブを押す。「Add」ボタンを押しModule名を入力。
(このModule名がTomcatのコンテナ名になる。)

同じプロジェクトにコンテナを追加する時は、
追加するプロジェクトを選択して右クリック。Lomboz Web Module を選択してModule名を入力。


「Targeted Servers」タブを押し、「Type」で「Apache Tomcat v5.0.x」を選択し「Add」ボタンで追加。

「終了」ボタンを押すとEclipseにJ2EEプロジェクトが作られる。WEB-INFディレクトリなども自動生成される。

ってところまでは、「Javaの道」に載っているとおりにしました。

ここからサーブレットを作る場合は、「Lomboz J2EE Wizards」→「Lomboz Servlet Wizard」を選択すればよいそうです。


が、Strutsの場合はここからまだやることがあります。

・Strutsの場合は、必要なJARファイルなどを\WEB-INF\libディレクトリに置く必要があります。
パッケージエクスプローラから\WEB-INF\libを右クリック→インポート→ファイルシステムで、
commons-beanutils.jar
commons-digester.jar
filter.jar
struts.jar
を WebModule名\WEB-INF\lib に、
struts-bean.tld
struts-config.xml
struts-html.tld
struts-logic.tld
web.xml
を WebModule名\WEB-INF に置きました。

・srcディレクトリの作成
パッケージエクスプローラからWEB-INFディレクトリを右クリック
新規作成→ディレクトリ で、srcディレクトリを作成する。

・srcをソースフォルダにする
パッケージエクスプローラからsrcディレクトリを右クリック
新規ソースフォルダを選択。
プロジェクト名に今のプロジェクト名が入っているのを確認し、
フォルダー名の「参照」ボタンから Web Module名/WEB-INF/src を選択。

・Javaのビルド・パスの設定
パッケージエクスプローラからプロジェクトを右クリック
プロパティーを選択。
Javaのビルド・パスを選択 デフォルト出力フォルダを WebModule名/WEB-INF/classes にする。
ライブラリのタブを選択し、JARの追加で、
Web Module名/WEB-INF/lib に置いたJARファイルをすべて追加する。

ちなみに、ソースフォルダを普通のフォルダにしたい時は、
パッケージエクスプローラからプロジェクトを右クリック
プロパティーを選択
Javaのビルド・パスを選択
ソースフォルダのタブからフォルダを選択&除去でOKです。


これで準備完了
ソースフォルダ内に、クラス(サーブレットではない)を作っていきます。
struts-config.xmlは、Web Module名/WEB-INF/ に置きます。
ApplicationResource.propertiesは、ソースフォルダに置くと、自動でclassesフォルダにも置いてくれますが、
日本語が含まれる場合はnativ2asciiコマンドで変換したものを置く必要があります。

最後に、画面下の「Lomboz J2EE View」にあるWebModule名を右クリックして、Deployを選ぶと、TOMCATにWARファイルを作成してデプロイできます。


よ~し、Strutsの勉強をするか!(ってこれからかい。(汗))

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