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2006年5月

2006/05/21

マカフィーの起動が遅い

私は去年までウイルス対策にウイルスバスターを使ってきましたが、メールソフトのBecky!をバージョンアップするとメールの送受信ができなくなる、という問題が出ていました。
トレンドマイクロのサポートに連絡したのですが解決せず。
でもある時、ウイルスバスターのアップデートをした時に急に送受信できるようになったのでした。
トレンドマイクロに原因を聞いても、判らずじまい・・・。

トレンドマイクロにはウイルスバスター2005時代にも、ファイアウォールの設定を変えるとファイル共有が使えなくなる問題があり、調査をお願いしたところ、こちらの環境をいろいろと変更するように言われた上、じつはファイアウォールの設定を厳しくするとファイル共有に接続できなくなるのが仕様です(そんな仕様があるのか?)と言われ、でも2006にはちゃんとファイル共有できるようになっていた、という経緯があったもんで、呆れて別のソフトにしようと思ったのでした。

で、マカフィーのSecurityCenterを買ったのですが、ファイアウォールが起動時に一度無効になり、その後しばらく(3分ほど)ネットに接続できなくなる症状がでました。
サポートにメールしたところ、「スペックによっては起動が遅いこともあります」ってな回答でした。
そんなに古いPCじゃないんですけど・・・。(汗)

サポートはあてにならん!と思いネットで調べた所、スパムメールキラーの評判が悪い感じです。
ウイルススキャンとファイアウォールの2つだけで十分、という意見がけっこうあったのと、プライバシーサービスとスパムメールキラーはほとんど使っていない状態だったので、思い切ってアンインストールした所、ファイアウォールの問題は無くなりました。

自分の所のソフトが競合しとるやん!

今回の教訓は、ウイルス対策メーカーのサポートは役にたたないといった所ですかね。
トレンドマイクロもマカフィーも、共にサポートページが見難く、やる気あるの?と思ってしまいます。
サポート&性能&価格の3拍子揃ったメーカーってどこなんでしょう?

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Linuxでお手軽にGUIでFTPを使う方法

WindowsからLinuxにファイルを渡す時は、Linux側にSAMBAサーバをたてれば問題無いですが、LinuxからWindowsにファイルを渡す時はけっこう面倒です。
SAMBAサーバインストール時にSMBクライアントをインストールしておけば、コマンドでWindowsファイル共有を使うこともできますが、使い勝手がいまいちです。
また、SAMBAをインストールしていない環境では使えません。

我が家には玄箱があるので、Windowsにファイルを渡す時は玄箱にFTPでファイルを送り、Windows側からファイル共有で受け取るようにしています。
FTPはターミナルからコマンドを使っています。慣れるとぱぱぱっとファイルを送れますが、それでも面倒です。
KNOPPIXだと、ファイルマネージャからsmb://でSAMBAプロトコルでファイル共有に繋げるんですけどね。

お手軽にGUIでFTPが使えないか探してみたところ、MozillaにはFTPクライアントとしての簡易的な機能があるらしく、anonymousFTPサーバでなくても接続できるそうです。
やり方は、アドレスバーに

ftp://ユーザー名:パスワード@サーバのIP/

と入力するだけです。
VineLinuxのファイルマネージャのNautilusでも試してみたところ、こちらでも接続できました。
この書き方って、けっこうお約束的な書き方なのかな?
GUIでファイルにアクセスできるので便利です。
でも、アドレスバーに直接パスワードを記入するので、自宅でしか使えない方法ですね。

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2006/05/14

librettoU100とVineLinux3.2で無線LANを使う

librettoU100/190DSB を買ってから、ちょろっとWebを見る時なんかにはデスクトップPCではなく、librettoを使っています。
しかし、WindowsXP時は無線LANで繋がっているのにLinuxで起動させる時はわざわざLANケーブルを引っ張って来なくてはいけない・・・。
Linuxでも無線LANを使いたい!と思ったのでした。
でも、ハードウェア関係のことになると急にレベルが高くなります。
というのも、OSとハード、どちらでも動くドライバを探さなくてはいけません。そのため、情報量が急に少なくなってしまします。
そんなわけで、今回はかなり失敗したし、けっこう大変でした。

幸い東芝はノートパソコンをLinuxで使うための情報を積極的に公開してくれています。
そこで、librettoの無線LANは Atheros AR5005GS というチップを使っており、Atheros製の無線LANチップは「madwifi」というモジュールを使用すれば使える可能性があることが解りました。

まず、madwifi のソースがどこにあるかですが、
今まではSourceforgeのCVSにあったので、ネットで検索するとそこから取って来るというものがけっこう見つかりますが、今はhttp://madwifi.org/に場所が変わっており、ソースはhttp://snapshots.madwifi.org/に置いてあります。
06/05/14 現在、
madwifi-ng-current.tar.gz 13-May-2006 02:42 3.0M
madwifi-old-current.tar.gz 28-Jan-2006 02:44 2.0M
の2つありますが、
madwifi-ng-current.tar.gz ではmake時にエラーが出てしまうので
madwifi-old-current.tar.gz を使いました。

kernel-sourceが必要との事で、アプリケーション→システム・ツール→SynapticパッケージマネージャでSynapticを起動し、kernel-sourceを探してインストールしました。
このkernel-sourceがkernelのバージョンと違っていることに気付かず、ハマりました。(汗)
$ uname -r とコマンドを打てば現在のkernelのバージョンが表示されるので、kernelとkernel-sourceのバージョンが違うようならkernelをアップグレードする必要があります。

kernelのアップグレード方法は、VineLinuxのオンラインマニュアルを参考にしました。
VineLinuxオンラインマニュアル 第 13章カーネルのアップグレード、設定の方法
でも、ここで問題が発生したんだな・・・。

というのも、librettoでLinuxを起動させるのにWindowsのNTLoaderを使用しているのですが、liloの設定を変えたためにNTLoaderからは起動できなくなってしまったのです。一瞬焦りました。
デュアルブート構築時にSDカードに入れておいたMBMで起動し、事なきをえました。


さて、madwifiのインストールなんですが、その前にやっておくことがあります。
rootでログインし、/usr/src/linux ディレクトリに移動します。
# cd /usr/src/linux
configファイルをコピーします。
# cp /usr/src/linux-2.4.31/configs/kernel-2.4.31-i686.config /usr/src/linux/.config
ちなみに私は最初、コピーせずにデフォルトで置いてあったconfigファイルを使い、ハマりました。(汗)

# make xconfig
画面が出てくるので、何もせずに save & exit を選択
# make dep

・・・この部分、実際何が行われているのかよく解っていません。(汗)
ネットの情報をそのまま丸写しって感じで。
たぶん kernel-source にconfigerみたいなことをやってるんだと思ってます。
でもこの部分は大切で、この処理をしておかないと、madwifiのモジュール組み込み時にエラーが出ます。
私はエラーを出してしまい、何が原因かが判るまでけっこう時間を使ってしまいました。
たぶん、make時と環境が違います!みたいな感じで怒られてたんでしょうね。


いよいよmadwifiのインストールです。
ここからは、普通のインストール作業です。
madwifi-old-current.tar.gz を適当なディレクトリに置いて展開します。
# tar xzvf madwifi-old-current.tar.gz
展開されたディレクトリに入ります。
# cd madwifi-old-r1417-20060128
# make KERNELPATH=/usr/src/linux
# make install KERNELPATH=/usr/src/linux

KERNELPATHオプションは、madwifiのバージョンによって必須だったりいらなかったりしているようです。
私の使ったバージョンは、必須でした。

make install までエラーが無ければ、たぶん成功していると思います。
OSを再起動すると、インストールしたモジュールを
認識してくれます。
# iwconfig
でath0ができていると思います。


ネットワークの設定をします。
アプリケーション→システムツール→ネットワークの設定 を起動します。
「追加」から無線LANを追加します。
ネットワーク名は無線LANのESSIDになります。

私の
/etc/sysconfig/network-script/ifcfg-ath0 ファイルはこんな感じです。
「ネットワークの設定」で、ほとんど設定できますが、WEPキーは直接ファイルに書きました。

BOOTPROTO=dhcp
ONBOOT=yes
USERCTL=yes
NAME="無線 LAN カード"
DEVICE=ath0
ESSID=無線LANのESSID
PEERDNS=yes
KEY="WEPキー"

WEPキーを書いているので、ファイルのパーミッションはroot専用にすべきでしょうね。

あとは、ネットワークの設定で
使いやすいように設定します。
私はeth0の「起動時に有効にする」を外し、ath0を「起動時に有効にする」にしました。
eth0を「起動時に有効」にしていると、有線LANで繋いでない場合、起動時に接続がタイムアウトするまで待たされてしまいますので。


今回は東芝Linux情報のページのメーリングリストで質問し、先達の方々に助けていただきました。
どうもありがとうございました。m(_ _)m

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2006/05/04

xpenguins

私はPCにLinuxをインストールした時は、必ず xpenguins もインストールしています。
xpenguins は、ペンギンがデスクトップを暴れまわるアプリケーションです。
ペンギンが本を読んだり、スケボーで暴れたりします。
ウィンドウに挟まれると死にます。(笑)
オフィシャルサイト


VineLinux3.x系ではインストールは簡単で、アプリケーション→ システム・ツール→ Synapticパッケージマネージャ でSynapticを起動し、xpenguins のパッケージを探してインストールすればOKです。
(リポジトリ設定でVinePlusを入れる必要はあるかもしれません。VineLinux3.2ではデフォルトでOKでした。)
その後、ターミナルから
$ xpenguins -n 10
(オプションnはペンギンの数)とかすれば、ペンギンがわらわらと降りてきます。

主なオプション(xpenguins --help でOptionの説明が見れます。英語だけど・・・。)
-n 数字   ペンギンの数(最大256匹)
-l       現在使用可能なテーマ一覧
-t       使用するテーマ
--all      使用可能なテーマ全部を使用

$ xpenguins -t "Big Penguins" -n 50
の図(下は拡大)
Xpenguins1_1

Xpenguins3

デフォルトで、
Penguins, Big Penguins, Classic Penguins, Turtles ,Bill
が使えます。
BillというのはあのBillさんで、出会ったPCすべてをWindowsにしていきます。(汗)
Big Penguinsなど、文字の間に空白のあるテーマを選択する時は、
$ xpenguins -t "Big Penguins"
のように、ダブルクォーテーションでくくる必要があります。


オフィシャルサイトへ行けば、さらにテーマを増やすことができます。
トップページに「XPenguins Themes 1.0 (16 September 2002)」という所があるので、そこから Binary RPM: xpenguins_themes-1.0-1.noarch.rpm をダウンロードします。
場所はどこでも適当な所でいいです。
私は ~/rpm/RPMS/noarch にダウンロードしました。
後は、このファイルをrootでインストールです。
# rpm -ivh xpenguins_themes-1.0-1.noarch.rpm
でインストールできます。

すると、こんなキャラが使えるんですね~。
Xpenguins2

セガファン大満足!

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2006/05/01

librettoU100でデュアルブート

librettoU100を買ってすぐに、WindowsXPとVineLinux3.2をデュアルブートしました。
ノートPCということもあり、NTLoaderからデュアルブートできるようにしようと思いました。
今まで何度かデュアルブートさせたことはありますが、NTLoaderを利用する方法はやったことが無く、初めての経験です。
うまくいくかな・・・???

参考にしたのは、@ITのLinux Tipsの「Windows XPとLinuxを共存させるには(LILO編)」です。


以下作業手順です。

まず、取り扱い説明書を読んで、リカバリ用ディスクを作っておく。
本当は作らなくても大丈夫なんですが、最悪リカバリ用のパーティションを破壊すると困るので、DVDとCDに焼いておきました。

取扱説明書を読みつつ、パーティションを変更&WindowsXPを再インストール。
私の環境は、

基本領域
WindowsXP  20G
以下拡張領域
WindowsXP用マイドキュメント 16G(最後に残り全部を割り当て)
Linux用 16G

といった感じです。
WindowsXPインストール後に、残りのパーティションを作成し、マイドキュメント用パーティションをフォーマットしておきます。


次に、MBMが起動できるように設定します。
というのも、Linux用の起動ディスクを作成できないので、MBMから起動しないとLinuxを起動する手段が無くなってしまうからです。
MBMのアーカイブを解凍すると、mbm038.144ってファイルがありますが、これがフロッピー用のイメージです。
これを、東芝のSDカード用のツールでSDカードからブートできるように書き込みます。
SDカードが無い場合は、フロッピーイメージをISOイメージに変換して、ISOイメージをCDに焼けるツールからCDに焼くってな手間が必要になります。

一度、MBMからWindowsが起動できるか確認しておきます。
電源投入後、TOSHIBAの文字が出た時にUSBメモリ&SDカードからブートする部分にカーソルを合わせて起動させます。
電源投入後F12を押すと、ゆっくりできます。
MBMが起動するので、1.Boot menu を選択し、次の画面でWindowsXPのパーティションを選択すると、WindowsXPが起動するはずです。


VineLinux3.2をインストールします。
DVDドックからインストールCDを使ってインストールしました。
実は3.2を入れる前に3.1を入れたのですが、その時は自動でDVDドックからインストールできました。
でも、3.2の場合は、CDからの起動直後の画面で
boot: プロンプトに linux usb-storage オプションを入力する必要がありました。

USBマウスを付けてインストールすると、アキュポイントが使えなくなりますが、普段から使ってないのでマウス使いました。(笑)

一番気を付ける点は、lilloのインストール場所です。
デフォルトの「マスターブートレコード」にインストールしてしまうとNTLoaderからブートすることができなくなるので、「ブートパーティションの最初のセクタ」を選択します。
lilloからデュアルブートしたい場合は、マスターブートレコードにインストールすれば良く、これが一番簡単と言えば簡単なんですけどね。

後はだいたいデフォルトで大丈夫だと思います。
画面の解像度を1280×768にするとか、なんとなくわかると思います。
グラフィックカード選択の際、メモリをデフォルトの16Mにしたのですが、llibrettoU100は64M割り当てられていたんですね。(T_T)


インストールが終了したら、MBMからLinuxを起動させます。
起動したら、
# dd if=/dev/hda6 of=linux.pbr bs=512 count=1
みたいにコマンドを打って、PBR部分をファイルにします。
/dev/hda6 は、ブートのあるパーティションです。
df とコマンドを打てばパーティションとサイズが出てくるので、bootがどこかは判ると思います。
(ちなみにあとで書きますが、私はここで失敗してます。(汗))

このファイルを、Windowsに持っていく必要があります。
フロッピーが無いので、ここはちょっと難しいですね。
私の場合は家にFTPサーバ(玄箱)があるので、それ経由でファイルを受け渡しましたが、
USBメモリで渡すのが簡単かもしれません。
ちなみに過去に「Vine Linux でUSBメモリを使う」ってのを書いています。

今度はWindowsXPを起動して、先ほどのファイルをシステムドライブ(普通はCドライブのはず)に置きます。
で、c:\boot.ini をメモ帳とかテキストエディタで開きます。
c:\boot.ini はシステムファイルなので、エクスプローラの設定で、なんでも全部見える設定にしておかないと見えないと思います。

で、boot.iniの一番最後に
c:\linux.pbr="Vine Linux"
とかしておけば、NTLoaderを使用したデュアルブートの出来上がりです。

が・・・。私はうまくいかなかったんだな・・・これが。
いろいろ原因を探ったところ、先ほど書いたように、LinuxのPBRを抜き出す所で、bootではなくrootのパーティションのPBRを抜き出していたんだな。これが・・・。
もちろんそんな所にlilloはありませんし、起動するわけがありません。
だって@ITの説明に、そんなこと書いてなかったし~。(T_T)

再度、bootパーティションのPBRを抜き出して設定した所、うまくいくようになりました。

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ノートパソコンを買いました。

近頃急にノートパソコンが欲しくなりました。

原因その1
兄貴のVAIOのハードディスクが壊れて、換装してあげた際に、けっこう使えるなと思ったこと。

原因その2
最近の仕事はクライアントもサーバもすべてノートパソコンにインストールして作業しており、CPU1Gほどのスペックがあればたいていのことはできるな、と思っていること。

最大の原因その3
嫁さんが普段 Let's note CF-R3D を使っていて、モバイルノートを使うのが楽しそうなこと。

そんなわけで、とうとう買っちゃいました!
機種は、東芝の Libretto U100/190DSB です。
Pict1018

モバイルPCの中では、嫁さんの Let's note の対抗馬となる超小型ノートですね。
Let's note の高性能には惹かれているのですが、同じ機種を買うのはなんか負けを認めるようで悔しいし・・・。

Libretto に決めた重要な理由は、東芝がノートPCでのLinux使用に他メーカーに比べて非常に積極的に情報を公開している点です。
ある意味マイナーなLibrettoでも、しっかりLinux情報があったりするんですね~。
そんなわけでLibrettoに一目惚れし、買っちゃいました。

使用感ですが、とにかく小さいのでその辺の不都合は思ったとおりです。
大型ノートのようにはいきません。
でも、画面の解像度がこの大きさにしつつ、標準で1280×768あり、文字は思っていたより読みやすいです。近視の私には問題ありません。老眼の方にはツライかもしれません。
最大の懸案、超小型のキーボードですが、慣れてくると人差し指1本でぷちぷち入力できるようになります。
普通のキーボードのようにスパパパとはいきませんけど、Googleで検索する程度なら慣れればなんとかなりそうです。(慣れるまでは大変(笑))


買ってから気付いた嬉しい点は、東芝のノートということで、電源投入直後に起動デバイスを選択できる点です。
普通のPCはBIOS画面からしか起動デバイスの選択ができませんが、BIOS起動時にデバイスの選択ができるってのは便利ですね。
最近の東芝のノートは全部そうなのかな?

また、SDカードスロットが付いていて、なんとここのSDカードからブートできてしまうんですねぇ~。
しかもフロッピーディスクイメージを、SDカードからブートできるように書き込むソフトまで付いてくるんです!
なんとマニアックな!
この機能は、後にLibrettoをWindowsXPとLinuxでデュアルブートさせる際に、大活躍するのであります。

後々Linuxをインストールするなら、DVDドック付きを買っておくのが安心ですね。
本体の下に、DVDドックを装着する形になり、なんとなくメガドライブとメガCDを彷彿させます。
Pict1020


これでオイラも立派なリブラーだ!


画面の写真
Pict1018_2
Linuxが動いている証拠写真です。(VineLinux3.2)
xpengins で、画面をペンギンが走り回っております。(汗)

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