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2007年3月

2007/03/04

All-In-One Eclipseを使用する

今までEclipse3.0.1を使用していましたが、Java5の勉強をする必要があり、Java5の文法を使えるバージョンに替える必要が出てきました。

最新版はどこかなと思いEclipseWikiを調べていた所、All-In-One Eclipse というのがある、ということを知りました。

普通のEclipseと何が違うのかというと、
・日本語化、プラグインの選定が既に終了済み
・インストーラで簡単にインストールできる
・Windows版のみ

Eclipseのプラグイン方式は拡張性の高さを実現しているのですが、逆に何のプラグインがあるのか?どのプラグインを使えばいいのか?という情報を探すのが大変になっています。
その点、名前の通り全部入りな All-In-One Eclipse だと、プラグインのデファクトが選定されているので間違いないと思います。

All-In-One Eclipse のページに載っているとおりにインストールした所、インストール後すぐに使用できるようになりました。
ちなみに、インストール場所は基本的にどこでも良く、アンインストールもインストール先のフォルダごと削除すればよいとのことです。
ここは普通のEclipseと同じくお手軽です。

基本的にデフォルト設定で使っていますが、JavaのAPIのヘルプが英語版のjavadocを参照しているため、ここの日本語化が必要でした。
メニューバーの、ウィンドウ→設定→Java→インストール済みのJRE
JRE選択後、「編集」→JREのrt.jarを選択→「Javadoc ロケーション」
ここに、使用するJavadocを設定します。
私の場合Web上のJavadocをそのまま使用していますので、「Javadoc URL」にチェックし、「Javadoc ロケーションパス」に Java5の日本語Javadocの http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/api/ を設定しています。
Javadocをダウンロードして使用する場合は、「アーカイブ内の Javadoc」にチェックすることになるんでしょう。


All-In-One Eclipse に限らず、Eclipseインストール後にJavaを最新版にアップデートし、古いバージョンのJavaをアンインストールすると、今まで実行できていたJavaのプログラムが実行できなくなります。
JREの設定などいろいろ手を尽くしても、実行時に「指定された VM インストールが見つかりません」というエラーが出てしまうんですよね。

これ、Eclipse使いなら誰もが1度はハマるんじゃないかなあ。
原因は、以前の実行時の設定が保存されてしまっているからです。
メニューバーの、実行→構成および実行 の画面で、アプリケーションの構成が残っていれば削除します。
これで大丈夫だと思います。

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