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2010年10月

2010/10/20

Ubuntu10.10へアップグレードする

Ubuntuユーザーには、半年に一度のお祭り(苦行とも言う・・・)、新バージョンリリースがやってきました。

前回はIntel 8xx 問題にもろにヒットし、大変だったのですが、今回は Intel 8xx の問題がリリースノートに書かれていなかったので、解決したのかな?

さて、毎度のことネットワークでのアップグレードは時間がかかりそうなので、Alternate CD をダウンロードし、ここからアップグレードしました。このやり方は、本家ページに詳しく書かれています。
その前にシステムまるごとバックアップを取ったのは言うまでもない。

毎回、設定ファイルを更新するか残すか聞かれるところでどうすればいいのか迷ってしまいます。
私の環境では玄箱が文字化けしないようにSambaの設定ファイルを追記しているから適当に上書きしていると設定が消えたりするんです。

ま、それなりに平穏無事にアップグレードが終了しました。
さて、再起動して・・・・。

な、な、なんと!見慣れた日本語メニューが全部英語になっているでは無いですか!
しかも、「デスクトップ」とかの日本語のフォルダ名を「Desktop」とかに修正しますか?とか英語で聞いてくるし!
こんな時は日本人の味方、日本語セットアップヘルパがなんでもきれいに解決してくれるはず!
と思い、とりあえず、「デスクトップ」とかの日本語のフォルダ名をそのままにし、日本語セットアップヘルパを起動してみましたが、途中で落ちました。
がーん。日本語セットアップヘルパにまで見放されてしまいました・・・。

システムメニューから言語を日本語にしてログアウト、ログインするとメニューが日本語になりました。
すると、日本語セットアップヘルパも動くようになりました。
なーんだ。びっくりさせるなよ~。

あと、Alternate CDのisoイメージからインストールしたのですが、インストール後もCDのリポジトリが残ってしまい、アップデート時に毎回CD入れてくれ、みたいなことを言われるようになってしまいました。
「システム」→「システム管理」→「ソフトウェア・ソース」を開いてCD関係のチェックを外せばいいのですが、ソフトウェアソースがメニューに無くてちょっと困りました。
メニューを右クリックして、「システム」の項目を探すとチェックが外れているのでチェックすれば表示されるようになりました。


動いてしまえば、10.10は非常に安定していて快適です。
Intel 8xx に冷たい 10.04 よりこっちの方が「長期サポート版」に相応しいのではないかい?

日本語セットアップヘルパから Mozc を簡単にインストールできます。
インストール後、一度ログアウトが必要かも。
その後、メニューバーのキーボードの絵をクリックし、インプットメソッドにMozcを選んで、リストの一番上に移動させれば使えます。
が、インプットメソッドの選択とかするとリリースノートに書かれているように IBus が暴走するので要注意です。

Mozcの予測変換は非常に快適。個人的にはWindowsのIMEより使いやすいです。
もうAnthyには戻れないかも・・・。

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