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2011年1月

2011/01/31

Ubuntu10.10 で Intelドライバを使用する

Ubuntu10.10へアップグレードするの記事で、「Intel 8xx の問題がリリースノートに書かれていなかったので、解決したのかな?」と書いているとおり、10.04では散々悩まされたIntel問題が10.10では発生しなかったためてっきり解決していたのだと思っていました。

ところが、本家 Japanese Team のページにこんな記事が・・・。
Ubuntu Tips/ハードウェア/Maverickにおけるi8xx系グラフィックチップの対応状況
ま、簡単に言うと、10.10でも解決できなかったんで、Intelドライバの代わりにfbdevドライバをロードするようにしました。
Compizなんかもちろんのこと、解像度変更なんかもできません。
ってなことでした。

なに~!?今まで正常に動いていたと思っていたら、実は汎用ドライバで性能ガタ落ちで動いていたというわけか!?
Compizが使えないな~とは思っていたんだけど・・・。

知らぬが仏とはよく言うものです。知ってしまったからには、何か解決法が無いか探ってみました。
幸い、上記 Ubuntu Tips には解決方法がいくつか載っていたので、もっとも確実そうな「テスト中の i855 用ドライバを使う」を試してみることにしました。
Stefan Glasenhardt さん作のPPAを追加してインストールしてみるものの、855gm-fix-dkms をインストールできず。
10.10用のパッケージは無いのかもしれません。
一抹の不安がよぎりつつ、 xorg.conf でIntelドライバを有効にし、「システム」→「設定」→「外観の設定」→「視覚効果」を選択、追加効果を選択すると・・・。
だめです。画面が一瞬おかしくなりそうになり、その後強制的に「効果なし」に戻されます。

うーん、何か方法は無いものか探したところ、るな~るの実験室Ubuntu 10.10(Maverick) intel i8xx フリーズ問題にヒントがありました。
ズバリ、デフォルトのドライバを有効にしたら正常に動いたそうなんです。
がーん。先にここを見れば良かった・・・。

デフォルトのドライバを使うとしてだ。インストールしてしまったPPAドライバはどうすればいいのだ???

困ったときのSynaptic頼みです。
「システム」→「システム管理」→「Synaptic パッケージ・マネージャ」を選択
左下の方に、「ダウンロード元」というボタンがあるので押すと、左側にリポジトリ一覧が出ます。
ここから、glasen のリポジトリを選択すると、それに関連したパッケージが出ます。
インストール済みのパッケージを1つ選択し、「パッケージ」→「バージョンの強制」を選ぶと、ダウングレードできてしまうのです。
これで、glasen 関連でインストールしてしまったパッケージを全て1つ前のバージョンに戻します。
で、「適用」ボタンを押せばデフォルトのドライバに戻ります。

その後、「設定」→「リポジトリ」→「他のソフトウェア」に書かれている glasen 関連のPPAのチェックを全て外します。(全部で4つあった。)
そうしないと、更新した時にまた Glasen さん作ドライバで上書かれてしまいます。
PPAを削除してしまってもよかったのですが、とりあえず現状私は残したままにしました。

その後、10.04で行った
KMSの有効化を行っています。これが本当に必要だったかどうかは判りません。
10.04時の上記設定ファイルがそのまま残っていたので、念のため実行しておきました。

その後、Intel ドライバを手動で有効化するを設定して再起動後、「外観の設定」を試してみたところ・・・。
ばっちり設定できました!
今のところ、特に固まったり不安定な所はありません。


ただ、同じIntel855な方でも、現象がまちまちだったりいまいち不明な所も多々あるようです。
私の環境は、 libretto U100 の Intel855GME で、10.04の時は KMSの有効化 である程度回避できたハードでした。

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2011/01/24

ライブCDをMP3にする方法

近頃はCDを買ってくるとすぐにMP3ファイルにしてしまいます。
音楽をファイルで管理する便利さに慣れてしまうと、わざわざCDを取り出して聴くのがおっくうになってしまいます。
最近のコンポはUSBメモリ内のMP3を再生できたりするものもあるので、CDを聴く機会が減っております。

しかしライブ版CDの場合、普通にMP3ファイル化すると曲と曲の間に空白ができてしまいます。
そこで、何か方法が無いか調べた所、無圧縮ZIPというのが使えるそうです。

圧縮ツールのZIPの設定で圧縮しないようにしておき、まとめたいファイルをZIPにします。
で、拡張子をmp3にすれば、Windows Media Player でまとめて聴くことができます。
ちなみに.zip.mp3 という拡張子にするのが一般的なようです。

ただし、若干空白が入る時があるので、過度の期待はしないように。
また、VLCメディアプレーヤーでは聴けないなど、メディアプレーヤーを選びます。
曲単位の表示や頭出しもできません。
(Winampで専用のプラグインを入れると可能になるらしい)

ま、手軽にライブ版の雰囲気で聴けるという点で、良いと思います。

愛用しているMP3プレーヤーの Transcend T.sonic 320 では再生可能でした。
他のMP3プレーヤーでも対応しているものがあるのではないかと思われます。

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