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2016年5月

2016/05/23

Windows10 の初期設定を変えた所

自分の備忘録として、Windows7からWindows10へアップグレード後にWindows10の設定を変えた所をメモ
たぶん普通(?)に使う人には変更しなくていい所です。

1、XAudio2 が Unloaded で落ちる対策
Windows10にしてから サターンエミュレータの SSF が、15分後ぐらいに必ず落ちる問題が発生。
イベントビューアからログを見てみると 「XAudio2_7.dll_unloaded」と出ている。
ネットで調べると、XAudio2ということもありゲーム関係で同じ現象で困っている人がけっこういるみたいです。

XAudio2のDLLが勝手にアンロードされるためらしいのだけど、実装側の対策で回避できるため、大きな問題にはなってないっぽい。
でも、今まで動いていたものがWindows10で動かなくなったのはどう考えても問題なんだけど。

対策方法をいろいろ調べた所、サービス Touch Keyboard and Handwriting Panel Service を停止させると回避できることが判明。

サービス管理ツール(タスクマネージャ→サービスタブ→サービス管理ツールを開く で出てくる)を開き、
「Touch Keyboard and Handwriting Panel Service」を停止させるとOKです。
自分的にはデスクトップPCにタッチキーボードも手書きパネルも関係ないだろうということで、サービス自体を無効にしました。
これで XAudio2 Unloaded の問題は解決しました。


2、LinuxからWindows10のハードディスクにアクセスできない対策
Windows7を使っていたころは、LinuxからWindowsで使っているハードディスクをマウントして書き込みできていたのだけれど、Windows10にアップグレードしてからマウントできなくなりました。

原因を調べた所、Windows8から「高速スタートアップ」というのが追加され、これがシャットダウン時にNTFSをハイバーネートの状態にするらしく、このためにマウントできなくなるらしい。

設定を変更すると、当然Windowsの起動が遅くなる・・・・ようですが、WindowsをSSDにインストールしている自分には、体感的には全然判りませんでした。
高速スタートアップ無くてもSSDなら高速です!

設定は非常に判りづらい所にあって、
コントロールパネル→電源オプション→電源ボタンの動作の選択
にある、「シャットダウン設定」の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外せばOK。

こんな所にスタートアップ周りの設定があるって判るかよ!
「電源ボタンの動作の選択」 を選択すると 「システム設定」に飛ばされるのも訳わからんし。
きっとMicrosoftでも名称をつける際にいい名称が見つからずに混乱したんだろう・・・。

そういえば、そもそも コントロールパネル もどこにあるか判らないし。
PCを右クリック→プロパティ から開けますが、
Windows10の「設定」を開いて階層深く入ろうとすると、「設定」の作りが間に合っていなくてそのうち諦めたようにコントロールパネルが開きだします。
Windows10 のこういう中途半端感がすごくイヤです。

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