Eclipse

2014/09/15

eclipseでヒープサイズを増やそうとするとたいていハマる

今の仕事は、eclipseを使ってJavaでガリガリコードを書いていくお仕事です。
当初、年齢的に中堅なので管理作業中心にやってくれ、と言う話しだったのに、結局Javaの技術者不足からむっちゃ実装担当になっております。

かなり巨大なシステムなので、コンパイルやJUnitを通すのが一苦労。
メモリ不足なのが一目瞭然なので、よく後輩がネット記事を参考にヒープサイズを増やしてハマってます。
そんなわけで、備忘録です。

何にハマるかというと、exlipse で漢字変換できなくなるのです。
漢字変換できなくなるのが、ヒープサイズを増やしたせいだとは全く気づかないので、けっこうハマります。
後輩の一人は、コメントを書く際にメモ帳で書いてからコピーしていたそうです。生産性わるぅ!

これ、ネットで検索している人はたくさんいるのに、解決方が見つかりません。
普通にeclipseを使っている限り発生しないからなあ。

で、解決法ですが、ただ単に、ヒープサイズを増やすためにした exlipse.ini の変更を元に戻すだけです。
これで直るのですが、ヒープサイズも元に戻ってしまいます。
そんなわけで、戻すのは -Xms の方。 環境によって変わるみたいなのですが、40m とかけっこう小さいと思います。
-Xmx はエラーが出ない所まで大きくてOKです。

ネットでは、
-Xms1024m
-Xmx1024m
みたいな設定を推奨しているところがけっこうあり、これをするとコンパイルはサクサクですがIMEが死にます。(笑)
全ての環境で起こるかは不明ですが、ヒープサイズを変更してなんらかの不具合が出たら、ヒープサイズ変更を疑ってみる、ということですね。

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2007/03/04

All-In-One Eclipseを使用する

今までEclipse3.0.1を使用していましたが、Java5の勉強をする必要があり、Java5の文法を使えるバージョンに替える必要が出てきました。

最新版はどこかなと思いEclipseWikiを調べていた所、All-In-One Eclipse というのがある、ということを知りました。

普通のEclipseと何が違うのかというと、
・日本語化、プラグインの選定が既に終了済み
・インストーラで簡単にインストールできる
・Windows版のみ

Eclipseのプラグイン方式は拡張性の高さを実現しているのですが、逆に何のプラグインがあるのか?どのプラグインを使えばいいのか?という情報を探すのが大変になっています。
その点、名前の通り全部入りな All-In-One Eclipse だと、プラグインのデファクトが選定されているので間違いないと思います。

All-In-One Eclipse のページに載っているとおりにインストールした所、インストール後すぐに使用できるようになりました。
ちなみに、インストール場所は基本的にどこでも良く、アンインストールもインストール先のフォルダごと削除すればよいとのことです。
ここは普通のEclipseと同じくお手軽です。

基本的にデフォルト設定で使っていますが、JavaのAPIのヘルプが英語版のjavadocを参照しているため、ここの日本語化が必要でした。
メニューバーの、ウィンドウ→設定→Java→インストール済みのJRE
JRE選択後、「編集」→JREのrt.jarを選択→「Javadoc ロケーション」
ここに、使用するJavadocを設定します。
私の場合Web上のJavadocをそのまま使用していますので、「Javadoc URL」にチェックし、「Javadoc ロケーションパス」に Java5の日本語Javadocの http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/api/ を設定しています。
Javadocをダウンロードして使用する場合は、「アーカイブ内の Javadoc」にチェックすることになるんでしょう。


All-In-One Eclipse に限らず、Eclipseインストール後にJavaを最新版にアップデートし、古いバージョンのJavaをアンインストールすると、今まで実行できていたJavaのプログラムが実行できなくなります。
JREの設定などいろいろ手を尽くしても、実行時に「指定された VM インストールが見つかりません」というエラーが出てしまうんですよね。

これ、Eclipse使いなら誰もが1度はハマるんじゃないかなあ。
原因は、以前の実行時の設定が保存されてしまっているからです。
メニューバーの、実行→構成および実行 の画面で、アプリケーションの構成が残っていれば削除します。
これで大丈夫だと思います。

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2005/08/27

Eclipse+LombozプラグインでStrutsの環境を作る

Eclipse+Lombozの設定ができ、TomcatでStrutsのアプリケーションが動くようになったとくれば、この2つを連携したくなるのが人情ってもんです。(笑)
というわけで、EclipseでStrutsのアプリケーション開発環境を作ってみることにしました。

頼みの「オープンソース徹底活用 Eclipse3によるJavaアプリケーション開発」本では、LombozはWebサービスクライアントの開発用でしか載っておらず、Struts開発ではMyEclipse(有料)を使っています。

そこで参考にしたのが、Lombozの設定でお世話になった Javaの道 です。
Eclipse(Tomcat向け開発)で、サーブレットの作り方が載っています。
サーブレットが作れるなら、Strutsも動くだろう!ってなことです。(汗)

試した環境 Windows2000 Tomcat5.0.28 Java5 Eclipse3.0.1(日本語化済み)


新規にプロジェクトを作る場合
「ファイル」→「新規」→「プロジェクト」を選択し、「新規プロジェクト」画面を開く。
新規プロジェクト画面で「Java」→「Lomboz J2EE Wizards」→「Lomboz J2EE Project」を選択。「次へ」を押す。
「プロジェクト名」にプロジェクト名を入力。
「Java設定」画面ではそのまま「次へ」ボタンを押す。
「Create J2EE Module」画面で「Web Modules」タブを押す。「Add」ボタンを押しModule名を入力。
(このModule名がTomcatのコンテナ名になる。)

同じプロジェクトにコンテナを追加する時は、
追加するプロジェクトを選択して右クリック。Lomboz Web Module を選択してModule名を入力。


「Targeted Servers」タブを押し、「Type」で「Apache Tomcat v5.0.x」を選択し「Add」ボタンで追加。

「終了」ボタンを押すとEclipseにJ2EEプロジェクトが作られる。WEB-INFディレクトリなども自動生成される。

ってところまでは、「Javaの道」に載っているとおりにしました。

ここからサーブレットを作る場合は、「Lomboz J2EE Wizards」→「Lomboz Servlet Wizard」を選択すればよいそうです。


が、Strutsの場合はここからまだやることがあります。

・Strutsの場合は、必要なJARファイルなどを\WEB-INF\libディレクトリに置く必要があります。
パッケージエクスプローラから\WEB-INF\libを右クリック→インポート→ファイルシステムで、
commons-beanutils.jar
commons-digester.jar
filter.jar
struts.jar
を WebModule名\WEB-INF\lib に、
struts-bean.tld
struts-config.xml
struts-html.tld
struts-logic.tld
web.xml
を WebModule名\WEB-INF に置きました。

・srcディレクトリの作成
パッケージエクスプローラからWEB-INFディレクトリを右クリック
新規作成→ディレクトリ で、srcディレクトリを作成する。

・srcをソースフォルダにする
パッケージエクスプローラからsrcディレクトリを右クリック
新規ソースフォルダを選択。
プロジェクト名に今のプロジェクト名が入っているのを確認し、
フォルダー名の「参照」ボタンから Web Module名/WEB-INF/src を選択。

・Javaのビルド・パスの設定
パッケージエクスプローラからプロジェクトを右クリック
プロパティーを選択。
Javaのビルド・パスを選択 デフォルト出力フォルダを WebModule名/WEB-INF/classes にする。
ライブラリのタブを選択し、JARの追加で、
Web Module名/WEB-INF/lib に置いたJARファイルをすべて追加する。

ちなみに、ソースフォルダを普通のフォルダにしたい時は、
パッケージエクスプローラからプロジェクトを右クリック
プロパティーを選択
Javaのビルド・パスを選択
ソースフォルダのタブからフォルダを選択&除去でOKです。


これで準備完了
ソースフォルダ内に、クラス(サーブレットではない)を作っていきます。
struts-config.xmlは、Web Module名/WEB-INF/ に置きます。
ApplicationResource.propertiesは、ソースフォルダに置くと、自動でclassesフォルダにも置いてくれますが、
日本語が含まれる場合はnativ2asciiコマンドで変換したものを置く必要があります。

最後に、画面下の「Lomboz J2EE View」にあるWebModule名を右クリックして、Deployを選ぶと、TOMCATにWARファイルを作成してデプロイできます。


よ~し、Strutsの勉強をするか!(ってこれからかい。(汗))

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2005/08/12

EclipseのLombozプラグインのインストールでハマる

前に、漫画ビューアをJAVAのアプレットで作ったのですが、その際にEclipseを使ってみてビックリ。すごすぎ!!
テキストエディタのみでガリガリ書くのとは作業効率が全く違います。
こんなスゴいソフトがタダで使えるなんて!って感動したもんです。

そのEclipse、プラグインをインストールすればWebアプリケーション作成にも使えるってんで、本を読んで試してみることにしました。
「オープンソース徹底活用 Eclipse3によるJavaアプリケーション開発」ってな本です。
それによると、LOMBOZ というJ2EE開発用のプラグインがあるそうです。

早速本に書いてあるとおりにプラグインをインストールしました。
インストールといっても plugins のフォルダに追加するだけなんですけどね。

で、Eclipseを起動してみたのですが・・・。設定項目がない・・・・・。
本には、設定画面でLombozの項目を選択できることになっているのですが、項目がありません。

本の環境と自分の環境はほぼ同じで、
Eclipse3.0.1 TOMCAT5.0.28 Lomboz3.0.1です。
唯一違うのがJavaで、
本では1.4を使っているのに対し、5を使っています。
そんなわけで、LombozがJava5に対応していないのではないか?と思って、Java1.4を入れてみましたが、状況は変わりません。

本の出版社のページにも行ってみたのですが、正誤表も無いようです。

ネットでいろいろ調べたのですが、だいたい本に載っているようなインストール方法で大丈夫みたいです。
いったい何が原因なんだろう???

もう少し調べた所、「Javaの道」に解決策が載っていました
Lombozを使用する時は、EMF&SDOのRuntimeもインストールする必要があるそうなんです。
で、「Javaの道」に書いてあるとおりにインストールした所、ちゃんと設定できるようになりました。
やった~。

ですが、本の説明どおりに設定したのにうまくいかなかったのにはまいりました。
出版社のページに正誤表が無いので、もしかしたら、本の書いてある順番にいろんなプラグインをインストールしていけばうまくいくのかもしれません。

ちなみにJavaは5に戻しましたが、問題なく動いています。(汗)

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