Ubuntu

2018/05/20

Ubuntu18.04 にアップグレードしたら Minecraft が動かなくなってハマる。

Ubuntu18.04 がリリースされたので、アップグレードしたらマイクラが動かなくなったので解決方法を書きます。

我が家では子供用のPCに UbuntuMATE をいれて、そこにマイクラをインストールして遊ばせています。
16.10の時にはUbuntuのパッケージにマインクラフトのインストーラが有り、そこからオフィシャルのパッケージをインストールしていました。

UbuntuMATE を 17.10→18.04 にアップグレードした所、マイクラが動かなくなりました。Minecraftランチャーは起動するのですが、プロファイルを選択して実行すると
Unrecognized VM option 'CMSIncrementalMode'
Error: Could not create the Java Virtual Machine.
とエラーが出て起動しなくなります。
今回のアップグレードでOpenJDKが11になっているので、なんとなくそれがらみだということは判りましたが、プロファイルの設定でJREを8にしても解決せず。

ネットで検索しても解決方法がなかなか見つからなかったのですが、Minecraft WIKI に解決方法が載っていました。
Note: Minecraft will not run with Java 9 or greater unless you remove -XX:+CMSIncrementalMode from your JVM Arguments.
なんと! パラメータ -XX:+CMSIncrementalMode を消せと!

プロファイルの設定画面でJavaの起動パラメータを使用するようにチェックし、パラメータに記載されている -XX:+CMSIncrementalMode を削除した所、無事動きました。

これ、日本の Minecraft WIKI には載っていないんですよ。
英語圏の人はここに情報があるからハマる人は少なくてあんまり情報が無いのかな。
誰か翻訳してー。。。。
Javaをアップグレードすると、古いプロファイルで影響が出るので、これからハマる人が出てくるのではないかな。

でも、こうなることを予測してJavaの起動パラメータを簡単に変更できるような仕様にしている MOJANG は偉い!
eclipseも見習え!(笑)

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2017/12/03

The Typing Of The Dead を PlayOnLinux で動かす

ウチの嫁が子供のタイピング練習にと、ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド (いわゆるゾンビ打)のダウンロード版を購入しました。
Windows10をサポートしている ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド は今のところ無いのですが、ネットの情報を調べて、ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド キャンペーン版 ダウンロード版 なら Windows10で動くことが解りました。
楽天で売ってました。

このゲーム、ドリキャス用を嫁にさせたら大好評で、以前にWindows98版を買っていたのですが、XPで動かなくなってその後紛失した(捨てた?)ため、今回再購入した、というわけです。
嫁がオレに圧倒的に勝利できる数少ないゲームです。嫁のタッチタイプには敵わない。

The Typing Of The Dead は、今でもタイピングソフトの最高峰だと思ってます。
キー打鍵時の爽快感、少々ミスしても続けて入力できる操作性、ストーリー、ゲーム性、入力ワードのセンスの良さ、練習モードのセンスの良さ、どれを取っても素晴らしく、タイピングゲーム創成期のゲームにも関わらず、他の追随を許さない出来です。

そんなわけで、Windows10にはインストールできることが解ったのですが、肝心の子供のマシンがLinuxなので、PlayOnLinux (wineの環境)で動かないか試してみました。
環境は、UbuntuMATE 17.10 です。

インストール時の注意点ですが、ZIPファイル解凍後のEXEはファイル解凍用のEXEなんで、これをインストールすると途中で落ちます。
でも、この時デスクトップに新たに作られたフォルダに本当のインストール用EXEがあるので、これをインストールします。
事前にWindowsで実行して解凍しておくのもいいかもしれません。

ちなみに、PlayOnLinuxを触っていて気付いたのですが、wineconfigurar でwineの設定画面を出した時の文字化けは、PlayOnLinux側の問題では無く、PlayOnLinuxでHomeディレクトリに作成されたWineの仮想ディレクトリ配下のWindowsのフォントフォルダが空だからなんですね。

インストール後起動してみると、途中までは表示されるのですが、ゲームを始めると途中で固まります。
画面がフル画面になるので、何が起こっているのかさっぱり解らず。
PlayOnLinuxのアプリのショートカット右クリックから wineconfigurar を起動し、デスクトップの設定を、仮想デスクトップにしてWindow表示させるようにした所、Wineでエラーが出て落ちていることが判りました。
PlayOnLinuxのデバッグで起動すると、

err:quartz:GetClassMediaFile Media class not found

というエラーで落ちていることが判りました。

ネットでいろいろと調べると、どうやら 内蔵の quartz.dll にはMPEG-1再生ができない等の問題があるらしく、Windowsネイティブなdllにすると動くことがあるらしい。
そこで、wineconfigurar のライブラリの設定から、quartz を WindowsネイティブなDLLに変更した所、正常に起動するようになりました。

Screenshot

やっぱ、The Typing Of The Dead は最高です!Windows10も正式サポートすればいいのに。
まだまだ需要あると思うんですよね。もったいない。

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2017/08/27

Ubuntu17.04 に Visual Studio Code をインストールする

ここ数年のJavaScript界隈の熱い状況を傍観していたのですが、ようやく重い腰を上げて勉強してみようと思い立ちました。

そこでエディターに、気になっていた Visual Studio Code をインストールしてみることにしました。
環境は、Ubuntu17.04 です。
ネット上の情報ではうまくいかなかった所が数点あったため、備忘録として記載しています。

Ubuntu Software からインストールできれば話は早かったのですが、なんか無さそうでした。
「Code editing. Redefined.」っていうのはあったのだけど、インストールするとエラーになってそもそも入りませんでした。
ネットで調べると、Microsoft のサイトからダウンロードしている人しか見当たらなかったので、素直にダウンロードすることにしました。

で、ダウンロードした debファイルを インストールしようとして、debファイルをダブルクリックしたのだけど、インストールが始まらない。
Ubuntu Software が開いて、インストールボタンを押しても何も起こらないのです。

ネットで調べてみると、Ubuntu16.04 ぐらいからのバグだそうで、ダウンロードしたdebファイルがインストールできないそうなんです。
gdebi をインストールして、gdebi からインストールするとうまくいくそうですが、面倒なんで、コマンドで
$ sudo dpkg -i ファイル名
と打ち込んでインストールしました。

が、今度は依存関係でエラーが出ました。
libgconf-2-4 が無いとのことです。
そこで、
$ sudo apt-get install libgconf-2-4
と、インストールしようとしたところ、依存関係が壊れているよエラーが出ました。
言われるがままに sudo apt-get -f install してもよかったんだけど、原因は Visual Studio Code のインストールに失敗しているのが判っているので、
$ sudo dpkg -P code
と打ち込んでインストール失敗した Visual Studio Code を一旦アンインストールし、再度
$ sudo apt-get install libgconf-2-4
とすると、今度はインストールできました。
そして、
$ sudo dpkg -i ファイル名
で、無事インストールできました。


Visual Studio Code を軽く触った所の印象だと、
さすが Microsoft ! という感じです。
軽いし、お家芸のコード補完がむちゃくちゃ便利。
もう Gedit でJavaScriptを書く生活には戻れないと思う。
まだまだ使いこなせてないけど、数時間使っただけで便利さが判ります。
エディター内にターミナルを開けるので、Node.js の実行とかにわざわざ端末を開く必要も無いです。
こういうビジュアライズなツールを作らせたら、やはり Microsoft は抜きんでているなあ。

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2016/07/03

Ubuntu16.04 で ePSXe を動かす

UbuntuではゲームカテゴリのパッケージでPCSXをインストールできますが、動かないソフトがそこそこあったり、メモリーカード周りの動作が安定しなかったり、というのがあります。
ePSXe 2.0.5 がリリースされたので、Ubuntuで動かないか試してみました。
ちなみに、PSの SCPH1001 BIOSが必要です。

試した環境は以下です。
Ubuntu MATE 16.04 64bit

Lubuntu 16.04 32bit

ePSXeのページ から ePSXe v2.0.5 Linux または ePSXe v2.0.5 Linux x64 をダウンロードして、適当な所で解凍します。
ePSXeの実行ファイルに実行権限を付けます。

端末から、この実行ファイルを起動させると、落ちた時に原因が判ります。
起動させると、
./epsxe: error while loading shared libraries: libSDL_ttf-2.0.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
と出て落ちます。

libSDL_ttf-2.0.so が無いようなので、Synaptic などから パッケージ libsdl-ttf2.0-0 をインストールします。

これで起動するようになります。

ePSXe と言えば、プラグインの調達が必要な所が難易度を上げているのですが、これにはデフォルトのプラグインがすでに入っていて、追加のプラグイン不要で動かせます。

config→BIOS でBIOSファイルを選択してから起動させると、ゲームが動きます。

Screenshot_20160703_141415

あーそれにしてもPSのグランツーリスモは一生遊べると思っているぐらい好きです。
100円でここまで遊び倒せるソフトが簡単に手に入るのがPSのいい所です。

Lubuntu 16.04 32bit の環境って CPUが AthronXP2500+ という今から10年以上前のPCなんだけど、グランツーリスモ1が普通に遊べるぐらいの再現度で動きます。
グラフィックよりもサウンド周りで重くなることがあります。

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2016/02/21

jstest-gtk の 設定を保存する

Ubuntuでジョイパッドを使う場合、jstest-gtk をインストールすると、画面からボタンの割り当てを変更できるので便利です。
しかし、現在保存したプロファイルの読み込みができないようで、設定が保存できません。
PC起動時に設定が戻ってしまうので、毎回設定しなおさないといけません。

この辺の問題を検索しても、これまた日本語の情報が出てきません。
日本人のLinuxユーザーはゲームをやらないのだろうか????

海外の askubuntu.com に解決方法がありました。

$ sudo jscal-store /dev/input/js0

とコマンドを実行すると、 /var/lib/joystick/joystick.state に ジョイパッドの設定が保存されます。
(js0 は環境によって異なりますが、jstest-gtk で表示されているので判ります。)

これで、ジョイパッドのボタンの割り当てが変更された状態で起動します。

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2015/11/23

Linux版 Nestopia で 巻き戻しする方法

Ubuntuでは、ファミコンエミュレータの Nestopia を Ubuntuソフトウェアセンターから簡単にインストールできます。

Nestopia のすごい所は、エミュレーションの再現度の高さは言うまでもなく、ゲームの巻き戻しができることです。
敵にやられてもやられる前に巻きもどして再実行できるため、ステートセーブよりも使いやすく難しいゲームの攻略ができます。

Windows版は、巻き戻しキーを押している間だけ巻き戻すのですが、Linux版は巻き戻しキーを押すと、巻き戻しストップキーを押すまで巻き戻しを続けます。

ところが・・・。
README.unix を読むと

Backspace = Rewind
\ = Stop Rewinding

と書かれているのに、「\」キーが効かないのです。
これではせっかくの巻き戻し機能が使えません。
ネットで調べても、情報なしでした。キーボードの問題なので、海外の情報は無いだろうし・・・。

仕方なく、キーボードのキーを1つずつ押して確認すると、日本語キーボードでは「](む)」キーに割りあたっていることが判りました。
これで巻き戻し機能が使えます!
Windows版みたいに巻き戻しキーをジョイパッドに割り当てられればBestなのですが、それは無理のようでした。

もうひとつ留意点。Nestopiaはエミュレータ内に連射機能を持っているのですが、これがジョイパッドといまいち相性が悪く連射できませんでした。
キーボードの「X」「S」キーでは正常に連射できるので、ジョイパッドの十字キーで操作しつつキーボードの「X」キーで連射すれば、スターフォースもなんとかなります。
当時はジョイボールの連射キーを押しながら十字キーで操作したものだからなあ・・・。

これさえあれば、アクションゲームがむっちゃヘタレな私でもスーパーマリオを全クリできます!

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2015/10/29

AMD 970 チップセットでUbuntuが動かずハマる(USB3編)

AMD 970 チップセットでUbuntuが動かずハマる で書いたように、GIGABYTE 970A-D3P マザーボードでは、IOMMUを有効にしないとマウスも動かないしネットも繋がらない、という状態になります。

そんなわけで、BIOSでIOMMUを有効にした状態で、USB3につないだ外付けハードディスクにUbuntuをインストールしようと思いました。
インストールしたのは Ubuntu MATE 15.10 ですが、多分他のUbuntuも同じだと思います。

今まで使っていたマザーボードはUSB3付きだったけどUSB3からの起動ができなくてけっこう苦労したのですが、おニューの GIGABYTE 970A-D3P マザーボードはブート選択時にUSB3の外付けハードディスクを認識しており、楽ちんそうです。

が・・・。
DVDからライブ起動したUbuntuにUSB3の外付けハードディスクを繋いでも認識しません。
syslog に何も出ないのです。
USB2に繋ぐと認識しているので、単純にUSB3を認識していないっぽい。
一瞬、Linuxのカーネルアップデートで退化したかと思ってしまいました。まさかIOMMUのしわざだとは思いもしませんでした。
ほんと、この辺の日本の情報って何もないのですよね。970A-D3P って日本では需要ないのか!?

海外のサイトを検索してみると、IOMMUを有効にしているとVIAのUSB3チップが反応しない、的な情報がありました。
もっと調べると海外のUbuntuフォーラムにズバリな情報がありました。
GA-970A-DS3P revision 1 no usb 3.0
マザーボードがほぼ同じで、こちらもUSB3が認識せずに困っているとのこと。

解決方法は、以下の通りです。

マザーボードのBIOSのIOMMUを有効にしてUbuntuを起動
/etc/default/grub を管理者権限で修正します。
上記ページでは sudo gedit /etc/default/grub となってます。私はviで修正したけど。

GRUB_CMDLINE_LINUX=""
となっている所を
GRUB_CMDLINE_LINUX="iommu=soft"
に修正して保存。

その後、
sudo update-grub
でgrubを更新します。

マザーボードのBIOSのIOMMUを無効にして、起動すると、問題なく起動し、USB3を認識します。

私の場合はUSB3にUbuntuをインストールしたいので、
まず、IOMMUを有効にして外付けハードディスクをUSB2につなぎ、ライブDVDからUbuntuをインストールします。
USB2からUbuntuを起動して、上記設定を行います。
一旦シャットダウンし、USB3につなぎ替えて起動させると、USB3から起動できます。

マザーボードが ASUS M4A89TD PRO/USB3 の時は、ほんと安定していて、Linuxでのトラブルなんてもう無縁な時代なんだ!と思ってましたがどっこい、Ubuntuが起動するまでこんなに苦労するとは思ってもいませんでした。


そういえば余談ですが、今回初めて Ubuntu MATE をインストールしてみたのですが、なんと 15.10 では Ubuntuソフトウェアセンター も Synaptic もデフォルトではインストールされていません。
ネットで Ubuntu MATE の使い方を見ると一律「Ubuntuソフトウェアセンターからインストール」なんて説明を見るので、過去バージョンでは入っていたのではないかと思います。

どうすればいいか判らず、
sudo apt-get install software-center
でUbuntuソフトウェアセンターをコマンドでインストールしたけど、
どうやら起動した時に表示される Welcome To Ubuntu MATE を読んで、Software→More Apps から入れるのが正解のようです。
英語苦手な日本人にはさっぱり解りません仕様です。これも日本の情報が無いんだよね・・・。

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2015/10/24

AMD 970 チップセットでUbuntuが動かずハマる

メインで使っていたPCが壊れたので、マザーボードを
ASUS M4A89TD PRO/USB3 から
GIGABYTE 970A-D3P に交換しました。

Windows10はこれで問題なく動いたので、Ubuntu15.04 も問題なく動くだろうと思っていました。

さてUbuntuを使おうと思い起動したところ、なんかマウスが動かない! なんかネットワークにつながらない!
チップセットが AMD 890FX から AMD 970 に変わっただけで問題が発生するとは。
そんな最新でもないチップセットのUSBとかネットワークが使えないなんて思ってもいませんでした。

ネットで調べたところ、日本語のサイトでは有効な情報がありませんでした。
でも、海外では マザーボードが GIGABYTE 970A-D3P で同じ問題が出ている人を何人か見かけました。
Ubuntu14.04のころに発生していて、32ビット版では問題無く、64ビット版で発生するそうです。
GIGABYTEのマザーボードで出ているので、チップセットの問題というよりは、GIGABYTE で チップセットに AMD 9シリーズ を載せているマザーボードに問題があるのかもしれません。

そんな中、BIOSの設定で、IOMMUを有効にしたらOKだった、という記事を見つけ、
試してみたら本当に問題なく動くようになりました。

Ubuntu14.04 のころの問題が今になっても直っていないということは、もうすぐリリースされる15.10も期待薄かなあ。
とりあえず IOMMU を有効にすれば回避できることは判ったので、15.10 がリリースされたら確認してみようっと。


※2015/10/29 追記
IOMMU を有効にすると、USB3を使用できなくなります。
回避方法を、AMD 970 チップセットでUbuntuが動かずハマる(USB3編) に載せました。

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2014/04/26

Ubuntuで使えるDTMソフトを探してみた

前回記事でUbuntu で MuseScore を使ってみたのですが、さらに踏み込んでDTM環境を作ってみようと思い立ったのでした。
そんなわけで、いくつかソフトをインストールして試してみました。

Linux MultiMedia Studio (LMMS)
LinuxでDTMをやるときの最大の関門が、Jackのことを知っていないとそもそも音が出せない所です。
しかし、LMMSはインストール直後に既に音が出る状態になっているため、簡単にDTM環境が作れます。
サンプルが沢山入っており、このサンプルがまためちゃめちゃカッコイイので、これを聞くだけでも楽しめます。
MIDIエディタも直感的に使えて使いやすいです。
欠点は、MIDIのインポートがあるのにMIDIのエクスポートが無い所。
これができればイチオシなんだけどなあ。

Lmms


Rosegarden
現状のLinuxのオーディオ/MIDIシーケンサーといえばRosegardenが有名のようですが、
Jackを使用するので、とにかく音を出せるように設定するまでが大変。
エディタ関係もいまいち直感的に使えず、自分的には合わないなあと思いました。
楽譜出力機能もあり、かなり高機能です。

Rosegarden


Qtractor
これもJackを使用するので、音を出せるようにするまでが大変です。
過去にインストールしたことがあり、その時はJackの設定の面倒さに挫折したことがあるのですが、機能的にシンプルなオーディオ/MIDIシーケンサーということで、再挑戦してみました。
と言っても、これでシンプルかい!というぐらい機能豊富で、もっと簡単なMIDIシーケンサーが無いのか!?と思います。
Jackの設定さえクリアすれば割と直感的に使え、使いやすいです。
ただ新しいソフトなのか、ネットでの情報が少ないです。

Qtractor


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2014/04/06

Ubuntu で MuseScore を使う

我が家は私も嫁も音楽好きです。
ただし、邦楽しか聴かない嫁と洋楽しか聴かない私なんでまったく趣味が会いません。

で、うちの子がピアノを習っており、練習用のMIDIデータを楽器屋さんで買ってきたりしているのですが、
たまにMIDIデータが無いものがあり、じゃ、作ればいいじゃないかという話になりました。

そういえば、Ubuntu Studio になんか楽譜ソフト入ってたよなあと調べたところ、MuseScore だということが判りました。
そんなわけで、Ubuntu ソフトウェアセンターからインストールするだけと、むっちゃ簡単です。
追加アドオンに SoundFont があるので入れておくと音が良くなります。
ちなみに、SoundFont は MuseScore の 表示→シンセサイザー で選択することができます。

楽譜の保存で MusicXML で保存できるのはもちろんなんですが、PDFに変換できるなど、実際に楽譜を印刷して使う用途にも適しています。
また、MIDI で出力できるのはもちろんなのですが、MIDI を開くことも可能で、この場合は自動的に楽譜に変換してくれます。

子供のピアノ練習用に使うには機能多すぎなんですが、いいソフトを見つけました。
時間が腐るほどあれば、曲作ったりしてみたいのだけどなあ。

http://musescore.com/sheetmusic/ に行けばいろいろな楽譜があるので、見ているだけでも楽しいです。

Screenshot
この Hey Jude の楽譜はかなりいい出来でした。
Beatles好きな人が入力したんだろうなあ。

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